Instruments (Basses & Guitar)
◆Ibanez SR3005E
2005年頃から使用しているメインベース
細身のネックながら強度は抜群、LowBの豊かな低音も得られます。
ハイフレットでのサスティンも抜群でソロプレイにも最適です。
バルトリーニPU搭載、内蔵プリもの取り扱いもしやすく、手元で幅広い音色を再現できる事も魅力ですね。
様々な5弦を試しましたが、弾き心地、取りまわし易さ、音の作りやすさなどバランスが最高で、手放せません。
これからも長いお付き合いになりそうです。
◆Ibanez SR905FM
2008年より使用しているSR5弦
スルーネックタイプ、弦裏通しできる優れものです。
ダウンチューニング等のプレイに備えて入手しました。
上のものより、ボディも厚く、ネックも太目の形状のため、多少プレイアビリティは落ちますが、その分低音の鳴りは抜群で、かなり弦高を下げても図太い音像が得られます。ロック系には最適な楽器ですね。
残念ながら現在この型は生産中止になっていますが、ぜひとも復刻して欲しいものです。
◆Ibanez SR705(Fl改)
2007年に入手したSR5弦、フレットレス改造特注モデルです。
録音等でフレットレスが必要な場合もしばしばあるので、特注で工房にお願いしました。
同様にフロントリアともにバルトリーニPU搭載
プリアンプの概要は上記のものに準じており、安心して弾けますね。
ライブでの使用も想定しフレットラインも入れていただきました。
Cichla temensisの作品やセッションでの録音などで使用しております。
個人的にはB弦上での図太いく幅広い低音が気持ちよい一本ですね
◆Moon JJ-5
かな~り前に入手したアクティブ5弦です。
ジャズベタイプの大型のボディに、幅広のネック。4:1ペグ配置の大型ヘッド、ビッグなケントアームストロングPU2発搭載!
新しい機材を入手すると古いのもは手放してしまうのですが、この楽器だけは、何故だか手放せない一品になっております。
思い起こせばアーティストサポートやラジオCMレコーディングなど私のベーシストとしてのキャリアの第一歩をともにした歴戦の一本ですね。
弾く機会は減ってしまいましたが、これからも手元にあることでしょう・・・
◆Fender Japan JB62
2009年に某楽器店で一目惚れし購入。
現在持っているなかで唯一のパッシブタイプです。
ザ・エレクトリックベースという伝統的なスタイルで安定感がありますね。
20フレット仕様で個人的には高音域が物足りないですが、ジャズベ独特の芯のある透き通ったトーンがあり、他のアクティブタイプのベースでは再現できないキャラクターが魅力的ですね。
使用頻度は高くなさそうですが、今後はライブをはじめロック系のレコーディングなどでも重宝しそうな感じです。
◆ARIA AMB-50B
手軽に弾けるアコベが欲しいなと思い入手した一本
4バンドEQ内蔵でございます。
ABSファイバーを用いたボディは様々な状況下でも安定した音を提供してくれてとても信頼がもてます。
フルサイズのロングスケールということで、ネックはかなり長めの印象ですが、アコベならではのファットな音像が得られ、生音でも迫力満点です。
自宅でのエクササイズやベース漫談、弾き語り用(笑)になっておりますが、今後はレコーディングやライブなどでも使用をしていくかも知れません。
◆ARIA AMB-50C
こちらも手軽に自宅でギターが弾きたいなと思い入手した一本です。
上記のアコベと同じ系列モデルですね。
ガットタイプでナイロン弦が張ってあります。
深みがあり温かい音色が魅力です。
ネックも比較的細身で、弾きやすく気に入っています。
作曲の際には必要不可欠な楽器です。
レコーディングでも多用され、Cichla temensisの作品の中で聞かれるアコギサウンドはこの楽器を使用しています。
2005年頃から使用しているメインベース
細身のネックながら強度は抜群、LowBの豊かな低音も得られます。
ハイフレットでのサスティンも抜群でソロプレイにも最適です。
バルトリーニPU搭載、内蔵プリもの取り扱いもしやすく、手元で幅広い音色を再現できる事も魅力ですね。
様々な5弦を試しましたが、弾き心地、取りまわし易さ、音の作りやすさなどバランスが最高で、手放せません。
これからも長いお付き合いになりそうです。
◆Ibanez SR905FM
2008年より使用しているSR5弦
スルーネックタイプ、弦裏通しできる優れものです。
ダウンチューニング等のプレイに備えて入手しました。
上のものより、ボディも厚く、ネックも太目の形状のため、多少プレイアビリティは落ちますが、その分低音の鳴りは抜群で、かなり弦高を下げても図太い音像が得られます。ロック系には最適な楽器ですね。
残念ながら現在この型は生産中止になっていますが、ぜひとも復刻して欲しいものです。
◆Ibanez SR705(Fl改)
2007年に入手したSR5弦、フレットレス改造特注モデルです。
録音等でフレットレスが必要な場合もしばしばあるので、特注で工房にお願いしました。
同様にフロントリアともにバルトリーニPU搭載
プリアンプの概要は上記のものに準じており、安心して弾けますね。
ライブでの使用も想定しフレットラインも入れていただきました。
Cichla temensisの作品やセッションでの録音などで使用しております。
個人的にはB弦上での図太いく幅広い低音が気持ちよい一本ですね
◆Moon JJ-5
かな~り前に入手したアクティブ5弦です。
ジャズベタイプの大型のボディに、幅広のネック。4:1ペグ配置の大型ヘッド、ビッグなケントアームストロングPU2発搭載!
新しい機材を入手すると古いのもは手放してしまうのですが、この楽器だけは、何故だか手放せない一品になっております。
思い起こせばアーティストサポートやラジオCMレコーディングなど私のベーシストとしてのキャリアの第一歩をともにした歴戦の一本ですね。
弾く機会は減ってしまいましたが、これからも手元にあることでしょう・・・
◆Fender Japan JB62
2009年に某楽器店で一目惚れし購入。
現在持っているなかで唯一のパッシブタイプです。
ザ・エレクトリックベースという伝統的なスタイルで安定感がありますね。
20フレット仕様で個人的には高音域が物足りないですが、ジャズベ独特の芯のある透き通ったトーンがあり、他のアクティブタイプのベースでは再現できないキャラクターが魅力的ですね。
使用頻度は高くなさそうですが、今後はライブをはじめロック系のレコーディングなどでも重宝しそうな感じです。
◆ARIA AMB-50B
手軽に弾けるアコベが欲しいなと思い入手した一本
4バンドEQ内蔵でございます。
ABSファイバーを用いたボディは様々な状況下でも安定した音を提供してくれてとても信頼がもてます。
フルサイズのロングスケールということで、ネックはかなり長めの印象ですが、アコベならではのファットな音像が得られ、生音でも迫力満点です。
自宅でのエクササイズやベース漫談、弾き語り用(笑)になっておりますが、今後はレコーディングやライブなどでも使用をしていくかも知れません。
◆ARIA AMB-50C
こちらも手軽に自宅でギターが弾きたいなと思い入手した一本です。
上記のアコベと同じ系列モデルですね。
ガットタイプでナイロン弦が張ってあります。
深みがあり温かい音色が魅力です。
ネックも比較的細身で、弾きやすく気に入っています。
作曲の際には必要不可欠な楽器です。
レコーディングでも多用され、Cichla temensisの作品の中で聞かれるアコギサウンドはこの楽器を使用しています。
by kokubu-takumi-5
| 2008-11-08 21:40
| ◆徒然日記◆