ここはどこ?不思議てんこ盛り「鶴見線」小旅行2009冬 レポ

日曜日は某打ち合わせのため川崎市内某所へ・・・
打ち合わせは昼過ぎに無事終了~

せっかく来ているのだからと
突発ですが小旅行実行(笑)

首都圏に走りながらミステリアスな路線鶴見線がターゲットです。

ということで、先ずは車で来ていたので「国道駅」に向かい起点とします。
いきなり、物凄い駅名ですよね。
この駅は鶴見線の始発駅「鶴見駅」の次の駅で横浜市は鶴見区に所在
c0101739_2004442.jpg
ご覧のように第一京浜国道との交差点に位置するからその名前になったそうです。
この駅ではまずその、駅の入り口、佇まいに圧倒されます!
ガードやその下の建物が昭和5年開業当時の姿を残しているのです。
c0101739_2014496.jpg
まずは、駅下ガードの入り口をご覧あれ~
c0101739_2025091.jpg
すごい、雰囲気があります・・・
そして・・・
c0101739_2034129.jpg
お~~~
c0101739_2042067.jpg
何とこの壁の穴は、戦中の米軍による機銃掃射の弾痕とのこと(汗)
こんな歴史的なものが、普通に国道の歩道から見ることができます。
いきなりお腹いっぱいですが、、、先へ進みます。

続いてはガード下へ。。。
c0101739_2052898.jpg
c0101739_2063279.jpg
c0101739_2064427.jpg
この雰囲気最高ですよね。
まさに昭和の情景がそのまま残ったかのようです。
注:ここは昨日の横浜でございます

次は改札
c0101739_2075339.jpg
無人駅でございます。しかもこの昔ながらの改札!
c0101739_2085117.jpg
最高ですね。
自動券売機できっぷを購入し、入場・・・
c0101739_2095356.jpg
スイカのタッチパネル完備・・・
年季の入った改札口・・・
ペプシ完備の新しい自動販売機
気合の入った衣料、雑貨店・・・
そして昭和50年代生まれの私・・・
色々な年代のものが入り混じった異空間でございました~
c0101739_2011307.jpg
画像はホームへ向う階段からガード下を眺めます。
現在でも、映画などのロケで使用されているとの事、、、納得です。

さてホームへ行きましょう。
c0101739_20125297.jpg
すごい良い天気でした。
風も弱く、日差しがポカポカで鶴見線日和!?でございました。
c0101739_2013136.jpg
205系電車が到着。
綺麗なラインですね。
さっきの画像を見ていると錯覚してしまいますが、ここは大都市横浜
通勤型の電車が走るのは当然です。

この鶴見線は京浜工業地帯を走る路線
平日は工場関係者の利用が主のため、列車の本数も多くありますが、土日はその数が激減します。
土日秘境ラインとも呼ばれることもあります。

という訳でのんびりしていられません。
列車を効率よく捕まえて前に進んでいきましょう。
無計画だったので行き当たりばったりの動きで怖いです(汗)

ホームで待っていると、弁天橋行きの普通列車が到着
この駅から2つですがとりあえず進みます。
c0101739_20203111.jpg

「弁天橋駅」到着
次の扇町行きの列車まで時間があるので、しばらく駅でゆっくり
c0101739_20222644.jpg
この島式ホームの雰囲気もたまりませんね~
c0101739_20214957.jpg
扇町行の列車が見えてきました。
この画像の解像度だと見にくいですが、電車の後ろに白い山がうっすらと見えるでしょうか?
この日は空気が澄んでいて、富士山が綺麗に見えました。
写真に綺麗に写らないのが惜しい・・・

電車は順調に走り、本線の終点「扇町駅」に到着
c0101739_20302410.jpg
次の駅名表記が無い終着駅の表示板、最高です(笑)
c0101739_20313341.jpg
c0101739_20314564.jpg
この線路の終点の雰囲気いいですよね~
接続路線は無いので、折り返しになります。
折り返しまで、時間が少々ありますので、駅前散策・・・
c0101739_20324137.jpg
無人駅ですが、かわいい駅長が迎えてくれました(笑)
こんなところに来る私を物珍しそうにみながら、日向ぼっこですね~
c0101739_20333239.jpg
205系、駅票、駅長ネコ?のスリーショット(笑)

のどかすぎます・・・


さて折り返し鶴見行き電車に乗り、一度行ってみたかった「海芝浦駅」を目指します。
海芝浦支線の接続駅「浅野駅」で途中下車
c0101739_20372014.jpg
浅野駅到着!
お世話になった電車を見送り、海芝浦駅行きの電車のダイヤをチェック。

オ~ノ~ 1時間後(汗)
さすが鶴見線、あなどれません(笑)


ということで、急ぎの旅ではないので、駅でゆっくり・・・
c0101739_20382324.jpg
臨港開発の主、浅野総一郎の名前にちなんで名づけられたこの駅
工場地帯の中にある他の駅と同様に無人でございます。
電車を見送ると、日曜の横浜とは思えないほど本当に静かな空間になります。
c0101739_20384696.jpg
駅の構造はかっこよいので、1時間の待ち時間も飽きません(笑)
画像の左が本線、右にカーブしている路線が、お目当ての海芝浦支線です。
ホームは特徴的な形で弧線橋ではなく踏み切りで駅内を移動します。
c0101739_20404777.jpg
自動販売機で温かいミルクティーを購入し、飲みながらベンチで電車を待ちます。
本当に誰もいません(笑) 長閑過ぎます。。

さて電車の到着時間になりました。
c0101739_20421394.jpg
鶴見からやってきた普通海芝浦行きが入線!
工場の関係の方が合流し二人で乗車(笑)

単線区間を電車はトコトコと走りあっという間に終点「海芝浦駅」に到着!
c0101739_20435992.jpg
それはすでに車内からでも確認できました!!
c0101739_20451995.jpg
c0101739_20453175.jpg
画像のように、この駅は海に接している駅なのです!
メディアでも取り上げられているので、ご存知の方も多いと思います。
私も一度は訪れたいと思っていましたが、機会がなく昨日まで・・・

今回初訪問!
早速ホームへおりてみます。。。
c0101739_20474045.jpg
c0101739_20475011.jpg
c0101739_2048054.jpg
いや~予想以上の絶景です。
ご覧のように海(正確には京浜運河)の上にホームが浮かんでいるような状態です。

日本一海が近い駅の一つにあがっていますが、、、
「これは運河だから違う」という意見も・・・
この論争に対し、鉄:國分巧としては自分の目で確かめたかったのです。

国分の判定は・・・・
「海と認定します」(笑)

絶え間なく続く波紋、潮風、磯の香り、そしてディレイのかかった海鳥達の声・・・
立派な東京湾っすよ。

また、この駅は「外に出られない駅」としても有名です。
この駅は東芝京浜工場の敷地内にあるため、関係者以外は改札の外に出られないのです。
勿論、私も出られないので、帰りの切符を購入し折り返しです。

折り返しの電車まで20分ほどあるので駅散策。
c0101739_20535697.jpg
私みたいな人のために(笑)待合の公園があります。
c0101739_20542713.jpg
c0101739_20545593.jpg
良い天気で気持ちよかったですね。
つばさ橋も綺麗に見えました!

寒い季節なので、ほとんど人はいませんでしたが時期によっては多くの人が訪れるとのこと。
確かに夏なんかは最高の環境ですね
夜景も綺麗とのことで穴場デートスポットになっているとか・・・

折り返し列車の時刻が近づいてきたのでホームへ・・・
乗り過ごすと、1時間列車が来ないので要注意っす
c0101739_210426.jpg
テールライトを点した鶴見行の列車が静かに出発を待っていました・・・
私を含め3人ほどが無事に乗車(笑)
運転手、車掌を含め5人が乗った列車が定刻通りに出発!!

浅野駅を経由し本線に入り、あっという間に起点の「国道駅」に到着
摩訶不思議鶴見線の旅も終了でございます・・・

約3時間、移動距離10キロほどの小旅行でしたが、イベントてんこ盛りで楽しめましたね。
手軽に秘境気分を味わえる鶴見線
興味がある方はぜひぜひ体験してみてください。

今度は夏に行こう~
by kokubu-takumi-5 | 2009-12-22 00:01 | 旅レポート | Comments(3)
Commented by ☆TOBBY☆ at 2010-02-13 08:51 x
あちこち回って見つけました!!GOMA、HAMELやらあちこちで叩いてる☆TOBBY☆です。
国分さんて鉄だったのですねw
自分も幼少の頃から鉄分濃いです(笑)。
今度、森藤誘って乗り鉄しに行きましょう☆(ゝω・)vキャピ
Commented by kokubu-takumi-5 at 2010-02-14 20:17
☆TOBBY☆さん!!

どうもありがとうございます。
発見されてしまいました~(笑)

☆TOBBY☆さんも鉄なんですか!?
結構、この業界鉄分多い方たくさんいますよね~

今後ともよろしくお願いいたします♪
Commented by ☆TOBBY☆ at 2010-02-15 22:21 x
レスありがとうございます。
この鶴見線の記事、懐かしく読ませていただきました。

実は僕、実家が川崎でして、今から20年程前は、川崎の建設会社に勤務しておりました。その会社が、東芝の常駐業者でして、京浜事業所の中に詰め所もあり、毎日トラックで浅野の踏切を渡り工場に通ってました。
当時は、朝夕のラッシュ時は101系の三連。昼の閑散時には、大川支線のクモハ12が単行で走っていました。
僕が、小学生の頃は、南武線もまだ茶色い(正式にはブドウ色)72系が元気に走っており、奥多摩工業の石灰貨物列車の先頭は、旧型電気のEF15。新参者の101系は、あちこちのお古を集めた混合色でした。

また、覗きにきますね☆(ゝω・)vキャピ


旅好きベーシスト国分巧


by kokubu-takumi-5

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30