奥会津旅行レポ

昨日行ってきた小旅行レポートです(完全自己満足)
マニアックな部分もあるので予めご了承下さい(笑)

早朝に自宅を出発。所沢インターより関越自動車道で新潟県は南魚沼市の小出へ・・・
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小出より国道252号線に入り只見線と只見川に沿って一路福島県は会津へ向け山岳地帯を抜けていきます。
列車の行先表示もそうですが、行先表示板ってロマンありますよね(私だけか?・・・)
道が続いていることを約束してくれ、これからどんな景色が待っているのかワクワクします。

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国道252を福島県に向かい走らせると、どんどん山深くなってきます。
このルートは一年の半分は豪雪により通行止め区間になるのです。
写真は途中の側道で一休み。
奥に白い線が横に走っているのが見えますが、あれが国道です。
スノージェットと呼ばれる雪崩防止シェルターに守られながら、山に沿って絶壁を通ります。

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写真はこの地点から撮ったもの。
かなりの高地であることが分かると思います。しかし只見川が美しい!
今の季節は穏やかですが、冬になれば全てが雪に覆われる、超豪雪地帯だそうです。。。
只見川に沿って、車も蛇行しながら進んでいきます。
国道でありながら、車が全然通りません。
たまに対向車とすれ違うとうれしくなってしまうほど秘境していました~

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車を走らせると国道沿いに小屋発見!
いや、これが今回のお目当ての超秘境駅、只見線田子倉駅なのです。
「イ○バ物置かよ」と突込みが入りそうですが、10人のったら倒壊しそうです(笑)
マニアからの秘境駅ランキングの上位に食い込むこの駅は、超ローカル只見線のなかでも一番のマニアック。

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駅は勿論無人、切符売場、電話、トイレなし、携帯電話も圏外(自分の電話ドコモ調べ)
列車もご覧の通り、一日数本、1本乗り過ごすと7時間後になります(笑)
さらに、この駅冬期間は全列車通過(泣)、仮に駅を降りても、山以外何もありません。
一体誰が利用するのか(謎)

しかし、ホームに下りてみると、何やらヒトの気配・・・
近くの道路舗装工事の方が休憩されていたのでした~
その方より「あと5時間くらい汽車は来ないよ」とのお言葉
「はい、ありがとうございます(存じ上げております(笑)」と私
秘境駅で会話が出来るなんて不思議な気分でした・・・

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雰囲気を味わい満足したところで、車を進めます。
峠を上り切り、少し下ると田子倉湖に出会います。絶景ですね~
ここは田子倉ダムとよばれ、日本屈指の水力発電地帯なのです。
国定公園として観光地にもなっており休憩所、お土産屋さん、食事屋さんがあります。
ここでお楽しみのお食事タ~イム

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お勧めの、冷たい山菜そば、そして、お店のおばちゃんが作ってくれた特製のきゅうりと茗荷の漬物(食べ放題無料)も堪能!

人工と自然が調和された奥只見のダイナミック(ダイクマ)な景色を眺めながらの山の幸は激美味。ごちそうさまでした~
お土産を調達し、次の目的地、奥会津は早戸温泉を目指します。

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福島県只見町を通り三島町に入り国道を進んでいくと、道沿いに早戸温泉入り口があります。
さっそく国道を下り、只見川沿いの「つるの湯温泉」へ・・・
1200年の歴史を誇る、知る人ぞ知る秘湯だそうです。
日帰り入浴は2時間で500円になります。
ではおじゃましま~す

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方言から地元の年配の方々が中心に利用している感じです。
独特のよい匂いがよく、湯加減は少し熱めで全身の血行がよくなりました~
左の写真は、露天風呂からの眺めです。
只見川の優雅な流れを眺めながら、ゆっくりと堪能といきたいところでしたが、お湯が熱いため新参者の私は早々とあがります(笑)
昼間から温泉につかれるのは気持ちよい!
身体もサッパリしたところで、残念ながら帰路につきます。
国道を会津方面へ抜け途中、2つの道の駅があるので寄り道し、会津坂下インターより磐越自動車道で猪苗代を経て郡山へ、郡山より東北道~外環~関越で所沢に戻ってきました~
たまには自由度がきく車の旅もよいですね。
しかし珍しく列車の写真がありません。
そうなのです。100キロ以上も只見線と並走していたにもかかわらず、天然記念物並みのダイヤのため列車に出会えたのは途中のトンネルとトンネルの間のみ(涙)
勿論写真は撮れませんでした。残念・・・

今度は雪が積もる冬に列車で訪れてみたいと計画中です・・・
by kokubu-takumi-5 | 2007-09-20 23:27 | 旅レポート | Comments(0)


旅好きベーシスト国分巧


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