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SL堪能小旅行レポ

早朝より福島県は会津若松へSL堪能の旅に行ってまいりました~
日帰り強行軍で(汗)只今もどりました。

たっぷり写真を撮ってきましたので、完全自己満足レポを進めたいと思います(笑)
超絶にお時間があるかたは良かったら覗いてくださいませ・・・

今回の小旅行の個人的テーマは
1、日帰り行程
2、18きっぷ使用
3、東北本線始発グリーン車でゆったり
4、C57磐越西線SL郡山会津路号乗車!(メイン)
5、SL車内で駅弁堪能

★大宮発6時12分 普通列車 宇都宮行(E231系)乗車でスタート!
もちろん普通列車ですのでゆっくりと・・・
18きっぷテクニックを早速使って、普通車グリーン車に乗車!
休日割安料金しかも事前購入でお得です(宇都宮まで750円)
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車窓を眺めビール飲みながら、時刻表で行程を確認する・・・
至福のひとときですね~ この時点で元取りました(笑)
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宇都宮~黒磯間は211系
安心感ある車体ですね~
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黒磯~郡山間は新型車両E721系
さすが新車、加速良いです。
シートはボックスのクロスシートでございました。

★東北本線在来線2回乗り継ぎで、郡山駅に9時56分に無事到着!
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新幹線ならアッという間に着いてしまいますが、在来線で来ると福島県に来たんだなあと身をもって感じることができますね。

さて、ここからが今回のメインルート、磐越西線SLへの乗り継ぎでございます。
10時過ぎに汽笛を誇らしげに鳴らし。SL郡山会津路号が入線!!!

うお~$’’)%$’&(%#%~ 
(ちびっ子の横でオヤジ国分巧も大興奮大満足)

初めてのC57です。D51ほどの巨体ではないですが、貫禄十分ですね~
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隣のホームには何と485系のあいづが停車中です。
新旧の磐越列車のそろい踏みですね。
さて、駅弁を購入して車内へ乗り込みます。

★10時23分会津若松ヘ向けて出発!!
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車内の様子です。
この高級感溢れるシート!
そうですマニアなら分かると思いますが、ばんえつ物語用の12系車両です。
シートもふかふかですわり心地は最高でしたね。
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楽しみの駅弁ですよ~
早朝から食べていなかったので、腹ペコでした
郡山駅で「磐越西線弁当」というそのままネーミングのものを購入。これです。
何が磐越西線かというと、写真では逆になってしまっていますが、何と磐梯山をイメージしたレイアウトになっているとか・・・
能書きはともかく、、SLの汽笛、香り、揺れを堪能しながらの駅弁は格別なり。
またまた元取れましたよ(笑)
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写真はSLの車内から眺める、会津の山々・・・
天気も良く気持ちよいですね。
雲の手前に黒い煙が見えますが、SLの煙でございます。。。

SLはのろのろと山間を抜け、猪苗代駅に到着・・・
ここでしばらく休憩です。
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休憩時間を利用して、SLの撮影会でございます。
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大接近で見ることができました。
写真では伝わりませんが、蒸気の匂い、音、熱気・・・すごい迫力でした。

さて休憩完了しラストスパート、定刻通り13時20分に会津若松駅に到着!
非常に濃い3時間半の乗車でした。
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会津若松駅舎はとてもおしゃれな雰囲気です。
雰囲気がとてもよい駅でゆっくり滞在したかったですが何と、帰りの列車が14時13分(汗)
1時間もありませんです。。。
この列車に乗らねば後の東北本線の接続がうまくいかないのです。
18きっぷユーザーの悩みですね~

ということで、駅のお土産コーナーでお土産を調達し帰り支度・・・
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あわただしいながらも、ちゃっかり大好きな583系はキャッチに成功(笑)
伝統色でヘッドマークが赤だと往年の特急の風格が漂います
(現在は快速になっちゃってますが・・・)

帰りは会津若松より快速(719系)で郡山を経由し東北本線で栃木県は黒磯まで・・・
黒磯より、臨時快速フェアーウェイでまったりと池袋駅まで直通(助かります・・・)
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しかし、いつ見てもこの485系は安定感があると思いません!?
まだまだ現役いけますね~


ということで、無事に帰ってまいりました。
今回は日帰り、しかも普通列車と快速列車のみの使用というあわただしい行程でしたが、SLの雄姿と車内での駅弁の堪能、撮影会・・・
思った以上に色々堪能することが出来たと思います。
びっくりなのが交通費、、18きっぷ換算すると、5000円かかっていません(激安)

今シーズンの18きっぷはあと1日残っておりますので、ぜひとももう一日活用したいですね~
次回は、房総方面なんか良いかも・・・
by kokubu-takumi-5 | 2008-07-27 23:38 | 旅レポート | Comments(0)

大阪(姫路)レポ パート2

大阪遠征レポートパート2でございます。
本レポは完全自己満足鉄道関係のレポ中心ですので予めご了承ください(笑)
本当にお時間のある方はご覧下さいませ・・・

5月16日東京駅22時発高松・出雲市行き、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」号に乗車!
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行先表示版マニアの私は、「高松行き」「出雲市行き」という単語が表示されるだけでご飯が三杯はいけますね~(笑)
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寝台特急というとブルートレイン(客車)を想起する方が多いと思いますが、このサンライズはごらんのように何と電車です。
寝台特急という感じがしませんが全車両寝台車(一部ざこ寝指定席)
瀬戸・出雲編成合わせて堂々の14両の布陣です。
例によって駅弁とビールを買い込み、私はサンライズ出雲号の9号車のB寝台個室シングルに乗り込みました。
定刻通り東京駅を発車、電車だけあって加速がよくぐんぐんスピードを上げていきます。
ご覧のように車内は間接照明が多用されたとても落ち着いた雰囲気です。
全室個室でございます。
部屋の中の様子はこんな感じです。
B寝台ですのでベッドと荷物置きスペース、テーブルというシンプルな感じです。
お世辞にも広いとはいえませんが、大きな窓から流れる夜景をゆっくりと眺め、そしてプライベートが確保されていることは、とても贅沢かもしれませんね・・・
私も浴衣?に着替えビールをのみながら駅弁を堪能・・・この瞬間がたまりませんね~
列車は横浜、熱海、沼津・・・と停車していきます。
朝早かったので眠気が・・・
いつの間にかzzz

明かりでふと目が覚め、カーテンを空け外を見ると「京都駅」に運転停車中。
お~もう京都に着いたのかという感じです。
私はこの列車の朝一番の停車駅、兵庫県の姫路駅で降車予定です。
まだ時間があるので、降りる支度をしつつ朝日の日が差し始めた景色を眺めます。
列車は新大阪、大阪と通過・・・
すると突然コンコンとドアノックが!!

外からヒソヒソ声で「おはようございます・・・車掌です」と
(スタードッ○リ丸秘報告の寝起きチェックのような声色)
ドアを開けると「お客さん姫路でしたよね?列車が遅れてまして・・・」と車掌
「あ~そうですか、でも特に急いでませんので大丈夫です・・・」と私(笑)
早朝なので車内アナウンスがないため、わざわざ教えに来てくださったようです。
ビックリしたっす。
列車は予定より25分遅れの5時50分過ぎに姫路駅に到着。
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さすがに新幹線停車駅、兵庫県内の主要駅ということで、早朝から人の行き来が多くありました。
ローカル線好きの私は、早速、播但線発着ホームへ・・・

姫路と和田山を結ぶ地方交通線、終着駅なので写真のように平地ホームでの103系のそろい踏みが堪能できます!
103系と本当に久しぶりにお会いした感じです。
やっぱりかわいいですね~
本日は時間の関係で乗車できませんでしたので、今度はぜひとも全線走破したい・・・
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つづきまして、楽しみにしていた姫新線ホームへ・・・
姫新線は姫路を起点として、岡山県は津山を経由し新見までつながる非電化ローカル線です。
私好みの雰囲気のある平地ホームに伝統的なディーゼルカーが停車中。。。
最高の光景ですね。
これは記念乗車せねば!ということで、早速乗車し二つ先の余部駅まで行きました!
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この駅の雰囲気も最高でしたね。ホームからのひらけた眺め、そして伝統的な駅舎、渋すぎます。
このまま、岡山県の新見まで走破したい衝動にも駆られましたが、大阪にてお昼からリハーサルがありますので見合わせです・・・
姫路行きの列車で折り返してまいりました。
今度はぜひ山陽山陰旅行を計画したいと思います!
ところで、姫新線の雰囲気あるホームも今後は高架化が進むそうで、このような光景が見られなくなってしまうそうです。残念・・・
今回生で体験できて本当に良かったです。
さて姫路より新快速で大阪駅へ!
さすが新快速、すごい速さで神戸線を駆け抜けていきます。
あっという間に大阪駅に到着。。初上陸です。
リハーサルまでの間、サウナで休憩しつつ大阪駅周辺を徒歩で散策です。
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ほんの一部ですが、大阪の伝統的な建造物を堪能させていただきました。
とても明るく、道も広くきれいで、歩きやすい街並・・・
東京とはぜんぜん街の表情、雰囲気が違い新鮮でしたね~
今回はゆっくり観光ができませんでしたので、ぜひまた訪れたいと思いま~す♪
by kokubu-takumi-5 | 2008-05-23 00:30 | 旅レポート | Comments(2)

(遅くなりましたが)小旅行レポ

記録として残している旅レポ。
まとまった時間がとれず書けていませんでした(泣)
忘れないうちに残しておきます(笑)
お時間ありましたらご覧くださいませ~

今回の旅はJR東日本の「土日きっぷ」を利用
土曜の夜から夜行前乗りで出かけ一日を存分に使用しました。
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出発は上野駅、23時33分発の金沢行き急行「能登」号利用です。
実は私は電光表示板マニアで画像のように近郊列車のなかに「金沢行き」という表示が現れるだけで涙がでます(大袈裟か)
多くの人が行き交う上野駅、そんな中で表示板の前で立ちどまり感慨に耽って写真を撮っている私は不審者であったに違いありません(笑)

23時を過ぎると16番線に「まもなく急行能登、金沢行きが入線します♪」とのアナウンスが・・・
胸が高鳴りますね~
ビールとおつまみを購入し16番ホームへ・・・
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ゆっくりと古い巨体が入線してきました!
耐用年数は大丈夫か?と思うぐらい年季の入った国鉄色489系でございます。
いや~かっこいい!
日本海の荒波を表現した特大ヘッドマークを誇らしげに掲げています。
まゆ毛がチャーミングですよね?(笑)
早速乗り込みす。
指定席を押さえてあるので、指定された席へ・・・
土曜日ということで上野の時点で約6割ほどの乗車率です。
終電の代わりにこの列車で近郊駅まで帰る人、東京観光を終え金沢へ帰省する人、これから金沢方面へ観光に行く人、鉄道マニアな人(私?)など様々な人が乗り込んでいる模様です。
列車は定刻通り石川県は金沢へ向け出発!
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列車は上野をでると、さすが急行、川口、浦和どんどん駅を通過していきます。
夜の車窓を眺めながら、ビールとおつまみをいただきます!
この瞬間も最高ですね~
車窓から見えるホームでは、飲み会帰りの若者グループ、酔って上機嫌なサラリーマン、別れを惜しむアベック(死語)
など様々な人間模様が見られます。
普段よく見る何気ない光景も、夜行列車の窓というフィルターを通して見ると、何だか別世界の模様に感じてしまうのが不思議ですね~
列車は大宮、熊谷と停車し日付が変わり1時1分に群馬県は高崎駅に滑り込みます。
高崎を過ぎると車内は減光され、車内アナウンスも無くなります。
減光されると夜行列車だな~と感じますね・・・
高崎を出ると次は私の下車駅、新潟県は直江津駅までノンストップ運転。
朝早かったのでうとうと・・・眠ってしまいました。
灯かりで目が覚めると、新潟県は越後湯沢駅で運転停車中でした。
暗くてよく見えませんでしたが、外は大雪模様です。
このまま寝ると絶対に乗り過ごすと思い洗面所で顔を洗いサッパリし闇に包まれる新潟の車窓を眺めながらゆっくり過ごしました。
夜が明けていない4時13分に直江津駅到着、無事に下車しました~
(しかし車内アナウンス無いので、しっかり時間みとかないと降り過ごしますよ)
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夜明け前の直江津駅、日本海に近い駅ということで海風が気持ちよかったです。
次の列車は5時56分に到着予定、大阪からやってくる夜行急行「きたぐに」号です。
しばし待合室で暖を取り待ちます。
待合室では信越線の長野方面への始発列車を待つ方々が多かったように思います。
私も信越線ですが、反対側、新潟駅めざして来た道を戻るのです。
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5時56分、定刻通り急行「きたぐに」号新潟行きが入線してきました。
マニアならご存知かと思いますが、この列車定期列車としては唯一583系を使用しており、普通車、グリーン車の他、B寝台車、A寝台車を連結している、珍しい列車でございます。
私はリッチにグリーン車利用です。
早速車内へ・・・
初めての583系!感激です。年季が入っていますが、重厚感があります。
左の写真はB寝台です。
今どき3段寝台を見られるのは貴重ですね~
しかし狭すぎます。
最近のヤングが乗ったら度肝を抜かれると思います(笑)座ることもできない狭さ!
私が乗車したのは右側のグリーン車です。他に一人しか乗っておらず、貸切状態!
寝台車仕様のため天井が高い高い。。。快適でございました。
さらに車掌さんが「今日はもう人乗ってこないので、一人で4席使って足伸ばしていいですよ・・・」とのありがたいお言葉
車掌さん自らが椅子の方向を変えてくださりありがとうございました!
さすがJR西日本(大阪車掌区)サービス精神満点やね(笑)
グリーン席4席というビップ待遇で勿論ゆっくり、ぐっすり睡眠・・・
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目が覚めると車窓には夜明けの日本海が!感激です。
果てしない水平線、空と雲、目の前には荒波が迫ります。
線路が海の近くに迫る区間もあり迫力満点です。
感激しているうちに柏崎を経て新津と内陸に入り終点新潟駅に8時30分に定刻到着。
ゆくっりしていられません。
3分の連絡で今度は、白新線経由、羽越線長距離特急「いなほ1号」秋田行きに乗り込みます。
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アコモデーションされた485系は車体も綺麗、車内もシートなどがチェンジされており清潔感があります。
この列車で途中の山形県は酒田駅を目指します。
車内は新潟から鶴岡や秋田へ向かう方々でほぼ満席。
新幹線が通っていない羽越ラインはこのような特急が大切な足になっているのだと感じます。
車内販売もあります。
特急だな~と感じる光景ですね。
私もホットコーヒーを購入
日本海側を走る羽越線、左の車窓には見事な日本海!
右の車窓は山沿いになり雪景色が広がります。素晴らしいコントラストの車窓を眺めながらのホットコーヒーは格別ですね~
列車はあつみ温泉、鶴岡、余目と停車し10時46分に山形県は酒田駅に到着!
私はここで下車。
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山形県内の主要都市ということで立派な駅舎です。
今度は酒田よりローカル線陸羽西線で山を越え奥羽線は新庄を目指します。
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11時43分発、陸羽西線新庄行きに乗り込みます。
キハ110系2両編成でございます。
キハですからもちろん、ディーゼルカーです。
陸羽西線は別名「奥の細道 最上川ライン」といわれており、その名のとおり最上川に沿って山間部を進んでいきます。

酒田は快晴でしたが、山に入るとともに雲に覆われ雪も降ってきました。
写真は途中駅の津谷駅です。駅標まで積雪が・・・
自然の雄大さを実感しましたね~
列車は山を避けるようにゆっくりと蛇行しながら進み、12時49分に定刻通り奥羽本線、新庄駅に滑り込みました。

ここから今度は陸羽東線に乗り換えでさらに山を越え宮城県に向かいます。
5分の連絡で陸羽東線普通、鳴子温泉行きに乗り込みます。
陸羽東線は別名「奥の細道 湯けむりライン」という名で山形~宮城の温泉地をめぐりながら古川、東北本線の小牛田駅まで走ります。
雪の舞う中ディーゼルカーはゆっくりと山間を進みます。
終点鳴子温泉13時58分到着。
ここで途中下車。
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宮城県大崎市にある鳴子温泉は東北屈指の温泉郷であり、この日は日曜日ということで結構な賑わいを見せておりました。
陸羽東線はこの鳴子温泉を境にして南北分離の運行形態をとっております。
写真のように、駅内での相互折り返しを見ることができます。
ディーゼルカーの折り返し運転・・マニアなら涙ものですよね。
グオングオン・・・・とエンジンを高鳴らせながら待機する様は大迫力!
私もしばらくホームたたずみ弧線橋から列車達を眺めておりました。
温泉街ということで、硫黄の独特な匂いがホームまで届いてきます。
さて、お楽しみの入浴とお食事でございます。

駅前から続く温泉街を散策すると温泉宿がたくさん。どこに行くか迷ってしまいます。
「8階露天」という文句にそそられ、「ますや」という宿で日帰り温泉をお願いしました。
ご覧のように雪山を見ながらの露天風呂は最高です。
旅の疲れが吹っ飛びますね。
ベースのサムピッキングのし過ぎで傷ついていた右親指の傷も癒えました(笑)極楽極楽。。。
温泉の後は勿論、楽しみの食事でございます!
朝からしっかりと食べていなかったので、お腹ペコペコ
街をぶらついていると「山菜そば」なる看板を発見!入店してしまいました。
もちろん山菜そばを注文。
ご覧のように、そばが見えないくらい山菜がたっぷり!
東京から来たことを告げると、お店の人がしめじの天ぷらをサービスしてくれました!感謝。。。
美味しかったです。温まりましたね~
ごちそうさまでした!
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お腹も満足ということで、鳴子温泉とお別れです。たった2時間ほどの滞在でしたが、とても雰囲気が良く充実した時間を過ごせました。
これからは帰路、鳴子温泉駅から陸羽東線で古川駅を目指します。
古川駅に16時50分着、ここからは東北新幹線に乗り換えです。
古川駅18時05分発、東京行き「やまびこ64号」で大宮を目指します。
新幹線内では、適度な揺れと車内案内メロディーを子守唄に爆睡!
仙台から宇都宮までの記憶がありません(笑)気持ちよかったです。
新幹線は無事に大宮駅に19時58分に到着。
埼京線、武蔵野線と乗り継ぎ自宅まで戻ってまいりました・・・

今回は「土日きっぷ」というありがたい切符のおかげでとても充実した内容となりました。
移動距離を稼げることは勿論、途中に特急が乗り放題というのは魅力で、うまく組み合わせれば一日でも多くの場所を周ることができますね。また、毎回鬼門となる疲労最高潮の帰路で新幹線が利用できるのは非常にありがたいですね。これで基本料金18000円はお得過ぎます!
収穫としては訪ずれた鳴子温泉は雰囲気がとてもよく、ぜひまた行きたいと思います。
皆様も機会があれば行ってみてくださいね♪

次回はまた土日きっぷを使用して、エリア内新幹線全線走破!常磐線で仙台まで走破!房総半島一周(または二周)篠ノ井線、飯田線あたりを攻めてみるのも良いかも・・・
計画だけはいっぱい立てておきま~す(笑)
by kokubu-takumi-5 | 2008-03-07 01:13 | 旅レポート | Comments(3)

小旅行レポート

先日行ってきた小旅行レポです。
完全自己満足ですが良かったらご覧下さいませ・・・

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上野発7時20分特急水上号で一路、群馬県は水上へ目指します。
車両は国鉄時代より活躍している185系。
当時よりカラーリングは変更になっていますが、伝統的なスタイルで非常に安定感がありますね。
現在、利用客の減少とともに一日3往復のみの運転。
今回乗車した1号も草津温泉へ行く特急草津号との併結運転(途中新前橋で切り離し)
二つの特急合わせて14両編成!豪華絢爛です!
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定刻通り上野駅を発車。
今回は新幹線を利用しないということで浮いた料金を利用しグリーン車乗車でございます。
車内に入るとご覧のようにガラガラ・・・貸しきり状態です(笑)
この日は終着駅まで誰も乗ってきませんでした~
普通車の様子も車掌さんに聞いてみたのですがガラガラとのこと。

平日とはいえこの乗車率では列車の存続が危ぶまれるなと感じました。
まあ並行して新幹線が走っているので、並行在来線特急が今でも存続していることが奇跡に近いかもしれません。
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列車は上野を出ると赤羽、浦和と特急とは思えないほど小まめに停車し大宮駅に到着。
平日の朝、通勤通学のラッシュにもまれる方々を横目に、空いた車内でゆったりとビールと駅弁を堪能できるのは最高ですね(笑)
大宮を出ると上尾、桶川、本庄と高崎線を北上していきます。

朝日を浴びる田園風景を眺めながらの駅弁は筆舌に尽くしがたいです。
今回は何故か鮭いくら丼をいただきました~美味しかったです。
駅弁を食べうつろうつろしている間に群馬県は高崎に到着。
高崎より上越線に入り、新前橋、渋川を越えるとさらに山深くなっていきます。
前方には雪化粧した谷川連峰が近づいてきます。
利根川の流れに逆らいながら沼田、後閑を経て、無事に群馬県は水上駅に9時41分定刻通り到着です。
水上駅に降りると明らかに空気がひんやりしています。
雪国への玄関口を感じさせる透き通った空気でした。
ここで乗り換え、上越線でも秘境区間といわれる国境越えになります。
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9分の連絡で接続(アクセス良し)
停車中の長岡行115系(新潟色)普通列車に乗り込み、私の目的地、新潟県は越後湯沢を目指します。
寒冷地仕様の115系も重厚ですね。カラーリングこそ変更になっていますが、国鉄時代から今でも元気に走り続けている姿に感動です。
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115系車内の様子です。
伝統的なボックスシートが哀愁を漂わせますね~渋い!
車内はまたまたガラガラ(笑)

最近では在来線での国境越えをする人がほとんどいない状況のようですね。
そのため、この区間一日に5本ほどしか旅客列車が走っておらず、上越線の中でも秘境区間になっているの現状です。
水上を出ると、谷川岳を貫く新清水トンネルに入ります。
約10キロもトンネルが続き、上の写真のようにトンネル内部に駅もあります(土合駅)
よく掘ったなあと感心していると外の明るさを感じ、そのまま列車は外の世界へ・・・
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ご覧のように真っ白~
一面の銀世界が広がります。感動ですね~
長いとはいえトンネルを抜けただけでこんなにも景色が一変するとは・・・
雪国新潟県に入ったんだなあと身をもって感じました。
列車は雪が舞う中ゆっくりと北上し、土樽、越後中里、岩原スキー場前駅を経由し、10時26分越後湯沢駅に滑り込みます。
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新幹線停車駅、また現在では金沢方面への在来線特急はくたか号への乗換駅としての役割も担う越後湯沢駅はとても大きなターミナルのような印象です。
時間も早いので、恒例の駅前散策です。
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新幹線停車駅にしては珍しく駅前より温泉街が続きます。
まだ時間も早いのか、平日なのか分かりませんが、観光客らしき人の姿はあまりいない印象です。
これでもまだ雪不足ということでスキー場もオープン前であるため閑散とした印象でしたが、雪を踏みしめながら、雪国の朝を歩くのはとても気持ちよかったです。
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オープン前でしたがスキー場にも入り込んでみました。
しかしスキー場を目の前にするとスキーヤーとして腕がなります。
(※国分はスキーがとても へたです)
お昼近くになると雪はやみ、快晴で気持ちよかったです。
ご覧のように澄んだ青空と雲を手でつかめそうなくらいひらけた景色が目に飛び込んできます。

散策を楽しみ駅に戻り、次の楽しみ温泉でございます。
越後湯沢駅舎内に何と日帰り温泉があるのです。
ぽんしゅ館湯の沢というところです。早速入湯(800円)
新潟名物の地酒を混ぜたお湯は独特の匂いとともに身体に染みこむ感じで非常に温まりました~。いい湯加減で気持ち良かったです。。。
温泉の後はお昼ごはん。
駅の中の食事屋さんで「野沢菜茶漬け」なるものをいただきました~
わさびをたっぷりと入れていただきます。
魚沼産コシヒカリと野沢菜、わさびの風味がマッチして美味。ペロッと完食なり。
ごちそうさまでした。
お腹いっぱいのところで時刻表を見るとちょうど、金沢行きの特急はくたか号が入線ということでホームへ・・・
このままはくたか号に乗って金沢へ行きたいとも思いましたが、明日から仕事なので家に帰らなければなりません(泣)
ということで楽しい小旅行も帰路に・・・
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帰りも在来線でと考えましたが、次の列車まで2時間もあり水上からの連絡も良くなかったので、新幹線利用を決断!
しかし、Mとき号で味気なく普通に帰ってくるのもつまらないので、新幹線でも各駅停車のMたにがわ号で上毛高原駅や本庄早稲田駅などかなりマニア駅停車を楽しみ、ゆっくりと(といっても往路の半分以上の速さ)大宮まで帰ってまいりました。

今回は特に精密な行程を考えずに、その場で考えながらのコンパクトな旅行でしたが結構楽しめましたね。
近場もあなどれません、皆さんも機会があれば是非鉄道での小旅行に行ってみてくださいませ・・・
次回は「只見線で行くのろのろキハ40、超秘境駅、温泉満喫小旅行」を計画中です。
by kokubu-takumi-5 | 2007-12-21 00:19 | 旅レポート | Comments(0)

東北旅行レポ

東北旅行より無事帰ってきました!
今回は祖母と伯母とともに車で先を急がぬ旅、温泉と紅葉を満喫してきました。

【行程】
横浜の実家より東北道を利用し国見IC~白石市内でお墓参り~七ヶ宿湖~小原温泉(泊)~
白石蔵王駅~東北道で上河内SA経由~自宅というものです。

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七ヶ宿湖と隣接する休憩所でいただいた岩魚定食、丸ごといただきました。
美味しかったなり。
コロ助なり
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旅館の部屋からの眺めです。目の前に見事な紅葉が広がり大迫力。
眼下には白石川が優雅に流れています。
露天温泉も貸しきり状態で三度も入湯・・・
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車の旅ですが勿論列車も堪能・・・
わざわざ白石蔵王駅に出向き、新幹線観察タイム。

マイナー駅(失礼)だから味わえる猛スピードの新幹線通過を目の前で堪能でき大満足。

帰路では、栃木は上河内で餃子定食堪能しお土産も餃子。
餃子好きです。
ゆっくりと温泉堪能もよいですね~
by kokubu-takumi-5 | 2007-11-12 22:37 | 旅レポート | Comments(0)

奥会津旅行レポ

昨日行ってきた小旅行レポートです(完全自己満足)
マニアックな部分もあるので予めご了承下さい(笑)

早朝に自宅を出発。所沢インターより関越自動車道で新潟県は南魚沼市の小出へ・・・
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小出より国道252号線に入り只見線と只見川に沿って一路福島県は会津へ向け山岳地帯を抜けていきます。
列車の行先表示もそうですが、行先表示板ってロマンありますよね(私だけか?・・・)
道が続いていることを約束してくれ、これからどんな景色が待っているのかワクワクします。

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国道252を福島県に向かい走らせると、どんどん山深くなってきます。
このルートは一年の半分は豪雪により通行止め区間になるのです。
写真は途中の側道で一休み。
奥に白い線が横に走っているのが見えますが、あれが国道です。
スノージェットと呼ばれる雪崩防止シェルターに守られながら、山に沿って絶壁を通ります。

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写真はこの地点から撮ったもの。
かなりの高地であることが分かると思います。しかし只見川が美しい!
今の季節は穏やかですが、冬になれば全てが雪に覆われる、超豪雪地帯だそうです。。。
只見川に沿って、車も蛇行しながら進んでいきます。
国道でありながら、車が全然通りません。
たまに対向車とすれ違うとうれしくなってしまうほど秘境していました~

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車を走らせると国道沿いに小屋発見!
いや、これが今回のお目当ての超秘境駅、只見線田子倉駅なのです。
「イ○バ物置かよ」と突込みが入りそうですが、10人のったら倒壊しそうです(笑)
マニアからの秘境駅ランキングの上位に食い込むこの駅は、超ローカル只見線のなかでも一番のマニアック。

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駅は勿論無人、切符売場、電話、トイレなし、携帯電話も圏外(自分の電話ドコモ調べ)
列車もご覧の通り、一日数本、1本乗り過ごすと7時間後になります(笑)
さらに、この駅冬期間は全列車通過(泣)、仮に駅を降りても、山以外何もありません。
一体誰が利用するのか(謎)

しかし、ホームに下りてみると、何やらヒトの気配・・・
近くの道路舗装工事の方が休憩されていたのでした~
その方より「あと5時間くらい汽車は来ないよ」とのお言葉
「はい、ありがとうございます(存じ上げております(笑)」と私
秘境駅で会話が出来るなんて不思議な気分でした・・・

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雰囲気を味わい満足したところで、車を進めます。
峠を上り切り、少し下ると田子倉湖に出会います。絶景ですね~
ここは田子倉ダムとよばれ、日本屈指の水力発電地帯なのです。
国定公園として観光地にもなっており休憩所、お土産屋さん、食事屋さんがあります。
ここでお楽しみのお食事タ~イム

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お勧めの、冷たい山菜そば、そして、お店のおばちゃんが作ってくれた特製のきゅうりと茗荷の漬物(食べ放題無料)も堪能!

人工と自然が調和された奥只見のダイナミック(ダイクマ)な景色を眺めながらの山の幸は激美味。ごちそうさまでした~
お土産を調達し、次の目的地、奥会津は早戸温泉を目指します。

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福島県只見町を通り三島町に入り国道を進んでいくと、道沿いに早戸温泉入り口があります。
さっそく国道を下り、只見川沿いの「つるの湯温泉」へ・・・
1200年の歴史を誇る、知る人ぞ知る秘湯だそうです。
日帰り入浴は2時間で500円になります。
ではおじゃましま~す

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方言から地元の年配の方々が中心に利用している感じです。
独特のよい匂いがよく、湯加減は少し熱めで全身の血行がよくなりました~
左の写真は、露天風呂からの眺めです。
只見川の優雅な流れを眺めながら、ゆっくりと堪能といきたいところでしたが、お湯が熱いため新参者の私は早々とあがります(笑)
昼間から温泉につかれるのは気持ちよい!
身体もサッパリしたところで、残念ながら帰路につきます。
国道を会津方面へ抜け途中、2つの道の駅があるので寄り道し、会津坂下インターより磐越自動車道で猪苗代を経て郡山へ、郡山より東北道~外環~関越で所沢に戻ってきました~
たまには自由度がきく車の旅もよいですね。
しかし珍しく列車の写真がありません。
そうなのです。100キロ以上も只見線と並走していたにもかかわらず、天然記念物並みのダイヤのため列車に出会えたのは途中のトンネルとトンネルの間のみ(涙)
勿論写真は撮れませんでした。残念・・・

今度は雪が積もる冬に列車で訪れてみたいと計画中です・・・
by kokubu-takumi-5 | 2007-09-20 23:27 | 旅レポート | Comments(0)

デゴイチで行く 奥利根(水上)温泉小旅行レポ

SLの旅のレポートでございます。
日帰りながら充実したものとなりました~
お暇だったらご覧くださいませ・・・

上野駅を出発!
早朝の上野駅13番ホーム
青い客車(12系)を推進してくる形で、臨時快速「EL&SL奥利根」号がゆっくりと入線してきました!
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SLといっても上野駅から高崎駅までは列車名にあるようにEL(電気機関車)が客車を牽引します。
牽引する電気機関車はEF64‐1000番台
私の一番好きな直流電気機関車でございます。
1000番台の1号機ぶどう色塗装ということで、多くの鉄ちゃん(私も)からいっぱいのフラッシュを浴びておりました~
私は駅構内で駅弁(しうまい弁当)とビールを調達し列車の乗り込み、定刻通り8時00分に発車!

列車は上野を出ると、大宮、上尾、熊谷、深谷、本庄を経由し、先ずは高崎駅を目指します。
早朝発の列車の旅のお楽しみといえば、そう車窓を眺めながらの駅弁でございます。
ビル街から田園地帯へと移りゆく車窓を見ながらの朝ごはんは贅沢ですね~
もちろんビールも・・・
日差しもまぶしくなってくる頃、列車は定刻通り9時41分に高崎駅に入線!

高崎駅でSLとご対面!
高崎駅で15分ほど停車。
そうです、高崎からは、お楽しみのSL牽引でございます。
私もホームに降りてSLの姿を見に行きます。
遠くより、あの「ぽ~~~」独特な汽笛の音がこだまし、ついに黒い巨体D51が姿を現しました!
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しか~し、ご覧のようにホームはすごい人でございます。
ベテラン鉄さん達の迫力に圧倒されてしまい、高崎駅では、SLには近づくことができませんでした(泣)
やはりSL人気はすごいことを実感しましたね~
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しかし間近で見る黒い塊は、列車というよりは戦艦のような風貌です。
汽笛も間近で聞くと、かなりの迫力、びっくりして、ちびっ子が泣いていましたよ~。
そして、生の煙と蒸気も顔にかかり迫力満点です!
9時56分D51牽引の列車は、誇らしげに汽笛を鳴らしながら高崎駅をゆっくりと出発!
ゆっくりながらも快調な運転で新前橋駅を経由し渋川駅に10時34分に到着。

ここ渋川駅で30分弱停車です。撮影会の開始でございます。
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私もここでD51に触ることもできました(嬉)
前方からのショットも収めることにも成功!
このD51‐498は太平洋戦争が始まった年に製造されたものです。
それが今まで動態保存され現役でお客さんを乗せて走ることができていることにびっくりですね。
そしてフラッシュをいっぱい浴びています。
今でも、モテモテですね(ほとんど男性ですけど・・・)
渋川駅10時58分に発車!

渋川を出るとSL奥利根号はモクモクと煙を上げながら(車内は禁煙です)列車名の通り、利根川に沿って奥へと一路水上を目指します。
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画像を見ていただいて分かりますが、乗車した12系客車は何と、昔さながらに窓が開くのです!
窓から顔を出し前方を見てみると、SLがしっかりと客車6両を牽引しているのが分かりますね(感激!)
窓から入ってくる心地よい春風、汽笛の音、煙の香りを堪能、最高です。
ビールもすすみます。
しかし山間部のためトンネルが多い、窓の開け閉めが忙しい・・・
列車は沼田、後閑、上牧を経由し定刻通り12時2分に水上駅に到着!

水上駅でのお楽しみパート1
水上に到着するとSLは切り離され、復路の準備のため整備が行われます。
間近でSLの整備が見られるまたとないチャンスですね~
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画像は転車台で方向を変えるD51です。
そうSLの方向変換は転車台でなければできないのです。
私も初めて生の転車を見ましたが、D51の巨体をゆっくりと方向転換する作業は圧巻です。
しかしでかいですね~
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画像は整備の模様
整備の模様もサービスで見学できます。
石炭や車軸の油の調整作業を間近で見ることができました~
左に写っている方は決して、紛れ込んだちびっ子ではありません(笑)
JRの整備の方(当たり前ですが大人です)
車輪が人の背丈くらいの大きさということが分かると思います。
これをみてもD51がいかに巨大かが分かりますね~
すごい迫力でした!
整備を終えD51は復路の運転に備えてしばしの休息です・・・

水上駅でのお楽しみパート2
帰りのSLが15時18分発です。
時間があるので水上駅付近を散策でございます。
駅前は温泉地の駅という雰囲気、お土産屋さんや観光案内所などが立ち並びます。
温泉饅頭の街頭販売もやっており長閑な感じです。
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お腹も空いたので、駅前のお蕎麦屋さんに吸い込まれます・・・
お蕎麦屋さんで、山菜天ぷらそばを注文!
いただきま~す。
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地元の山菜の天ぷらがたっぷりとのっており大満足!
柔らかめのおそばと、サクサク天ぷらの相性抜群でございます。
ご馳走様でした!

水上駅でのお楽しみパート3
温かいおそばで身体が暖まりましたが、4月とはいえ高地水上はまだまだ空気が冷たいのです。
冷えた身体を・・・
ということで、もちろん温泉でございます!
温泉町みなかみは、日帰り温泉を受け付けている旅館やホテルも多数あります。
駅から歩いて10分程のところに日帰り温泉OKの「ひがきホテル」という老舗ホテルを発見!
フロントで受付を済ませ早速入湯・・・
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大浴場と露天風呂が完備され、特に露天は眼下に利根川の清流を眺めながら、ゆっくりと温泉に浸かることができ大満足!
身も心も温まりましたね~

入浴を終え水上駅に戻ります。
15時18分発、帰りの「EL&SL奥利根」号に乗車、ゆっくりと帰ってまいりました。
今回の旅は日帰りながら、かなり充実なり。
特に日帰り温泉の旅はおススメです。早速次回の温泉計画を立てたいと思います!
by kokubu-takumi-5 | 2007-04-08 00:00 | 旅レポート | Comments(0)

米坂線に乗って、米沢牛堪能旅行レポ

時間の都合上、空いているのが1日ということで青春18きっぷを使用した強行軍プランです。
羽越~東北の列車たち、初春の大自然と食を堪能、詳細は以下の通り。

平成19年3月25日(日)
新宿発23時09分発新潟行 夜行快速「ムーンライトえちご号」乗車
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前回の旅と同様に前乗り長距離列車は快速「ムーンライトえちご」を使用
今回は国鉄色の485系、かなり渋いですね~
春休みシーズンということで鉄ちゃんのほか一般の帰省とも思われる方も多く見受けられました。
また、6号車は女性専用車両、安心して長距離旅行ができるということで、女性客も多くいらっしゃったのも印象的でした。
本日の便は満席とのことです。
例によって、駅でかわき物とビールなどを購入し1号車に乗り込みます。
並走する山手線の影響で新宿駅を2分遅れで出発、池袋に停車し乗客をひろいます。
電車は高崎線を北上し大宮までノンストップ
日曜夜の少し寂しげな首都圏の移りゆく夜の景色を眺めながらビールをいただきます。
この瞬間もたまりません・・・疲れが吹き飛びますね~
大宮到着時点では遅れは取り戻され、電車は次停車駅、群馬県高崎駅までノンストップ(特急並です!)
年季を感じさせない485系の走りに感動ですね。
まだまだ現役いけます。

日付が変わり3月26日 0時47分 高崎駅到着
この駅で上野からの急行「能登」金沢行を先に通すために30分弱停車します。
静まり返った高崎駅構内の雰囲気もよいですね。
1時5分ごろ急行能登が高崎駅に滑り込んできました。
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国鉄色489系(ボンネット)と485系が並んで停車!!!
JRのサービスとしか思えません!(一般の方には何がすごいのか分からないと思いますが・・・)
ジャイアンツで例えるなら、鹿取と山倉の黄金バッテリーが現在に復活という感じです(余計分かりにくいか)
夢の共演もつかの間、1時8分に急行能登は金沢に向かい出発。

13分私達は新潟へと再出発です。
上越線を北上、私もこの辺で眠気に襲われ、うとうと・・・
灯りで気がつくと、長岡駅に停車中でした。
いつのまにか新潟県に入ったのですね。
電車はこの先、見附、東三条、加茂、新津に停車、乗客を少しずつおろし、定刻通り4時51分に新潟駅4番ホームに到着。
余韻に浸っている時間もありません、次列車乗換連絡時間4分間
となりのホームに停車中の快速列車に飛び乗ります。

新潟発4時55分村上行 白新線羽越線 快速列車3921M
新潟から白新線で新発田、新発田より羽越本線に入り途中の坂町を目指します。
車両は新型近郊車両E127系ロングシート、新型車両ということで加速もよく、スピードをぐんぐんあげ夜明け前の白新線を激走
羽越本線に入ると辺りが少しずつ色づいてきます。
この夜明けシーンを現地で拝めるのも夜行列車旅行の醍醐味ですね~
5時35分に夜が明けきっていない坂町駅に到着。
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次列車、米坂線始発列車まで1時間30分ほどあるので駅前を散策です。
人影が全く無い地方の駅前をぶらぶらと歩くのが個人的には大好き。
駅から歩いて10分ほど歩くと国道沿いにコンビニを発見!
少しお腹も空いてきたのでお店に吸い込まれます。
お客は私一人、貸切です。
店で商品を見ていると、店員のおばちゃんが「米坂線乗りに来たんかい?」と一言。
「どうして分かったんですか」とお答えすると「雰囲気みれば分かるわ~」とのこと。
そんなに米坂線乗りたいオーラ出てるかな???と疑問に思いながらも、時間もあるのでおばちゃんと会話
平日だったのであまりいませんでしたが、週末、このコンビニに旅人がたくさん立ち寄るとのこと(なるほど、この時間、確かにここしかお店やっていないし)・・・
最寄の温泉のことや、今年の雪不足のことなどを教えてくれました。
地元の方との交流も鉄道旅行の醍醐味です。
軽食を調達し坂町駅に戻ります。
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写真は坂町駅の待合室。
3月末とはいえ新潟の朝は寒い、ストーブはありがたいどす。
待合室で暖をとります。
待っていると新潟駅方面に向かう高校生やスーツ姿の会社員の方々が多く見受けられました。
そうだ月曜日の朝なんだと妙に納得・・・
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時刻表は一日のもの。一日に6本だけの運転(少!)・・・
山手線朝は1時間に20本以上も運行するので、これだけみてもいかにローカルかが分かりますね。
私は7時12分発の米坂線始発列車に乗ります。
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坂町発7時12分米沢行 米坂線普通列車1128D
米坂線は坂町から米沢を結ぶ路線、新潟から山間を縫って、越え山形県へ入るルートですね。
もちろん電化されていませんので気動車での運転
この日はキハ52とキハ47新潟色の2両編成
やはりディーゼルカーは渋くてかっこよいですね~
列車はエンジン音を誇らしげに鳴らしながら、坂町駅を出発。
天気も回復し快晴!気持ちよいです。
列車は山間を縫いながら高度を上げていきます。
雪は平野では積もっていませんでしたが、山に入ると少ないとはいえ、まだまだ雪深かったです。
急勾配と急カーブが続く路線なので、列車の速度がかなり遅い(自転車並みのところも)、かなりのんきに走ります。
まあ先を急ぐ旅ではないので・・・

山を越え9時01分山形県の今泉駅に到着
車掌より「この駅で30分ほど停車します」とのアナウンスが・・・
おい30分って、サ○エさんなら三話鑑賞できてしまうぞ!
と軽く突っ込みを入れながら、ゆっくりと発車を待ちます。
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写真はその駅で撮影、奥に写っている山を縫ってきたのですね~
しかしよい天気です。
空気も澄んでいて気持ちよいどす・・・
列車は米沢へ向け出発
平野部を順調に走行、定刻通り10時00分に終点米沢駅に到着。
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上杉謙信の城下町として栄えた米沢
山形県南の代表都市であり、現在では山形新幹線の開業で観光客も増加
この日も平日ながら多くの観光客で駅は賑わっておりました。
米沢といったら、そう米沢牛ですよね~
早速堪能しようとしますが、まだ10時、お店まだ空いていません(泣)
ということで、駅で観光マップをいただき、散策です。
さすが米沢、駅前から通り沿いにたくさんの米沢牛専門店が立ち並んでいます。
駅前の大通りを10分ほど進んでいくと最上川に出会います。
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河川敷まで降りて、ゆったりとした川の流れを堪能、癒されますね~
芝生に横になっているとよい気持ちになり、うとうと・・・
そんなことをしているうちに、よい時間となったので米沢牛をいただくこととします!

観光マップにのっていた駅から歩いて2分ほどの、米沢牛郷土料理店「まるぶん」というお店に入ります。
和情緒豊かな落ち着いた店内
まだお昼前(朝?)ということでお客さんはほとんどいません。
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早速おすすめの米沢牛焼肉定食を堪能!
う~ん柔らかくて上品な牛肉の風味が広がります。
山菜、椎茸の和え物、お漬物、ひじきなど小鉢も充実しており大満足。
来た甲斐ありましたね~ご馳走様でした!

さて、お腹も満足ということで駅に戻りお土産を調達 そして、今後の動きを確認
福島方面に行こうと在来線ダイヤを見てみると、何と2時間以上も無いのです。
そう、ここ奥羽本線は山形新幹線が在来線の線路を使用しているため新幹線が在来線を兼ねている部分も大きいのです。
福島以降の在来線の接続等も考慮した結果、青春18きっぷユーザーの方からは邪道といわれるかもしれませんが、新幹線利用を決断!
もちろん福島までの一駅のみです。
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米沢発11時40分東京行 山形新幹線つばさ112号
山形新幹線乗車
これをつかえば東京に14時前に到着できますが、今回は18きっぷ使用であり特急の使用は厳禁
特急料金の他に莫大な乗車券料金が加算されてしまうためもちろん自粛
お隣の福島駅で途中下車です。
先ほども書きましたが山形新幹線は在来線区間を併用しているため、急勾配、急カーブの嵐、もちろん踏切もあるのです。
ものすごいスピードで山間を縫っていく感じですね。
福島に12時15分到着。
福島から普通列車を乗り継ぎ、ゆっくりと東京方面を目指します。

福島発12時20分黒磯行 東北本線普通2138M
福島での乗り換え時間5分
しかも新幹線から在来線ホームまではかなりの距離ということで急いで乗り込みます。
701系6両編成ロングシートです。
旅も帰路になってしまいました・・・

13時08分郡山に到着、なんとここで切り離し作業が!
6両のうち黒磯行は2両のみ
郡山で降客がいるものの、2両編成では短すぎます。
私も着席に失敗し、ぎゅうぎゅう詰の車内で立ちんぼです(泣)
郡山から黒磯間は無人駅が多数存在するためワンマン運転となるのです。
運転手が客の運賃清算を取り扱うため、降りる際には後ろに乗っている人でも近くのドアは開かず、一番前に行って運賃を支払わなければなりません
(路線バスのような感じですね)
しかしこの区間、地元の方や高校生などの利用が多く重要な足となっているのです。
私が乗った列車でも地元の高校生や高齢者が混雑した車内を大変そうに移動しながら前に移動している光景が多く見られました。
コスト削減のため無人駅化、ワンマン輸送が各地で当たり前のように展開されていますが、路線によっては混雑化を招き、車を使用することが難しい学生や高齢者などが利用しにくくなっている状況があり、時代に逆行した感も否めません。
鉄道輸送は公共性が高いものであり、JRと地元の自治体との連携による公共的な運用方法を今後、模索していくことが課題であると感じましたね。
ということで、私も郡山から黒磯までの1時間以上立ちっぱ・・・
まあ私の場合にはダイエットにいいかもOTL・・・
14時23分黒磯駅に到着。

黒磯発14時36分宇都宮行 東北本線普通1566M
足が棒のようになりながら乗り換えです。
今度はワンマンではないので両数も多く無事に着席することができました!
よかったよかった。
ゆっくりと栃木県最大の都市宇都宮へ列車は走り出します。
車窓も田園地帯から少しずつビルが多く見られるようになってきました。
あ~今回の旅も終わってしまうのかと感慨に耽っていると、車窓に「餃子の・・・」などの看板が!
電車は15時27分宇都宮に滑り込みました。
ここで途中下車、今回の旅のもう一つのめだま、餃子でございます。
宇都宮駅からすぐのお店に入ります。
さっそく普通の焼き餃子とここのお店の名物黒豚餃子なるものを注文
いただきま~す。
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パリパリ、アツアツ、中から肉汁が溢れ出します。
もちろん生ビールも!餃子とビールの相性は抜群ですよね。
普通の餃子と黒豚餃子の違いがいまいち分からなかったのは、まあよしとして、大満足です。
ご馳走様でした!
駅でお土産を調達し一路宇都宮線で大宮を目指します。

宇都宮発16時57分上野行 宇都宮線普通1270Y
旅もいよいよ終盤です。
餃子も食べてパワーアップしたのですが、朝からの乗り換えの嵐、途中の混雑と立席で少々疲れ気味
ということで宇都宮からグリーン車利用です!
あまり知られていませんが、18きっぷでグリーン車指定席は乗れませんが、自由席はグリーン券を購入すれば乗れるのです(豆知識ね)
やはりグリーン車は快適、車内販売(グリーン車のみ)もあります。
コーヒーを飲みながら今回の旅を振り返る、幸せです・・・
のどかな田園地帯の広がりと宅地開発の光景が交差する車窓を眺めながら列車は18時19分ゆっくりと、大宮駅に入線・・・
大宮から埼京線、武蔵野線を利用し自宅へ・・・
お疲れ様でございました!

今回、列車の接続の都合上予定していた温泉には寄れなかったのが残念・・・
次回は温泉をメインに行程を立案したいですね。
来月8日にはSLの旅が控えております。これもまた楽しみ・・・
by kokubu-takumi-5 | 2007-03-26 00:00 | 旅レポート | Comments(0)

信越~飯山線 豪雪駅で途中下車して熱々お蕎麦堪能旅行レポ

今回の旅の条件は青春18きっぷ使用なので、JRの普通、快速列車のみ利用(乗り放題)
スケジュールの都合上1月14日の日付が変わるまでです。
この条件にのっとった上で自由に動いてきました!詳細は以下の通り・・・

平成19年1月13日(土)新宿発23時09分 快速ムーンライトえちご号乗車!
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鉄ちゃん御用達のムーンライトえちご号です。
今回は青春18きっぷ(18歳までしか使用できないと思われている方がいらっしゃいますが何歳でも使用可能です)使用なので、まずは前乗りの夜行快速で距離を稼ぐことが必要です。
勿論13日発なので日付が変わる18きっぷの効力が発生する高崎までの乗車券を別途購入。
この写真をみて「あれ?」と思ったあなた、鉄ちゃんです。
そう本日のMLえちご号は上沼垂色の485系でした!
国鉄色が入線してしてくると思っていた方は「何だよ~」と肩を落とされていましたが、私は予想外の車両でびっくり、しかもちゃんとヘッドマークも用意されており、色合いもよく似合っています。
新宿駅構内でかわき物とチュウハイとビールを購入し早速3号車に乗車
快速といっても特急用車両ですので車内はアコモデーション化が進んでおり、リクライニングやスライドシートなのでくつろぐこともできます。
勿論シートピッチは普通車なので広くはなくフットレストもないですが、ぜいたくは言えません。
新宿を発車し一路高崎線~上越線を北上し新潟を目指します。
お酒を飲みながらゆっくりと流れていく夜の首都圏を堪能、そして明朝からの計画を時刻表を見ながら確認・・・
埼玉県の鴻巣駅を通過したところまでは記憶がありますが、その日朝から仕事だったため、かなりのおねむで寝に入っていました・・・

気がつき、外を見てみると一面の銀世界(感動!)
そう、越後湯沢付近を走行中でした!
かなりワクワク動物ランド状態で眠気も吹っ飛び、闇一面に雪が舞う上越を見ながら朝4時51分定刻通り新潟に到着!

新潟発5時01分柏崎行 越後線普通列車(途中吉田駅で乗り換え)

ゆっくりもできません。10分の乗り換え(慌しい~ 写真も撮れない)
今度は越後線で柏崎へ向かいます。新潟発柏崎行の115系電車の乗り込みます。
私のような18きっぷ組の方(大半は山形、秋田方面の列車に乗り換えていましたが)の他、新潟大学の学生さんと思われる方も乗車。
眠い目をこすりながら新潟大学前駅で降車していく学生さんたちの姿が印象的でした。
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柏崎発7時26分直江津行 信越本線普通列車
信越本線115系電車に乗って日本海側に沿って一路直江津へ向かいます。
夜も明け、進行方向右側には、日本海の荒波が目の前に!かなりの迫力。
長岡方面から乗車の方々も多数おり、車内も混雑していため、残念ながら写真が撮れませんでした・・・
直江津に8時08分に到着。
直江津駅ホームには次に乗る長野行の普通電車が停車中でした。

直江津発8時10分長野行 信越本線普通列車
信越本線で長野方面へ、さらに山岳地帯へぬけていきます。
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新潟から長野へ入るということは、山を越えるということです。
豪雪地帯高田そして妙高高原を抜けます。写真の通り、かなりの雪・・・この日の妙高は吹雪いていました!
しかし、115系信州色は雪と似合いますね~(写真は新井駅)

長野駅に9時50分に到着。
本日は日曜日であったので、周辺から長野駅へ買い物などへ行く?と思われる(車内で会話が聞こえました・・・)若い人たちが多かったのが印象的でした。

長野発10時02分越後川口行 飯山線普通列車
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長野は快晴!ちょっと山を下っただけでこれほどまでに気候が大きく変わるのかと感心・・・
12分の連絡で、今回の旅行のメイン区間である飯山線に乗車です。
飯山線は日本屈指の豪雪地帯を走破するローカル線。
イメージ的には長野から千曲川、信濃川に沿って新潟へぬけていく路線というと分かりやすいかと思います。
勿論、電化されておりませんので写真のようなキハ110系気動車が使用されています。
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ご覧のように千曲川に沿って線路も続きます。
山に入っていくとともに雪深くなり、かなりの絶景!!雪化粧をした山間と優雅な千曲川の流れが目の前に迫りかなりの迫力!
列車はディーゼルエンジン音を誇らしげに響かせながら断崖絶壁(カーブが多いので怖いっす)をゆっくりと走っていきます・・・
飯山、戸狩野沢温泉を抜け11時43分に森宮野原駅に到着。こちらで途中下車しました。

森宮野原駅周辺観光!!
途中下車、次の列車が来るまでの2時間30分間、雪国を探索です。
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長野県栄村と新潟県津南町の県境に位置する森宮野原駅。
一日の乗降客数が数十人程度とかなりローカルな味わいです。
雪は少し舞っていましたが晴れており、高地だけに空気が澄んで、とても気持ちよかったです。
このホームの雰囲気はマニアにはたまりせん・・・
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駅舎の様子、昔懐かしい郵便ポストがレトロな味わいを一層引き立ててくれました。
そして構内には、「日本最高積雪地点」を示す標柱が・・・
昭和20年に7メートル85センチという積雪を記録したそうです(すごっ!)。
駅の人の話では今年は、これでもまだまだ雪は少ないとのこと。
スキー場などの観光収入が重要な財源ということなので雪不足は深刻のようです・・・

朝から慌しい乗り換えの嵐でちゃんと食事もしていませんでした。
お腹ペコペコでございます・・・
駅で周辺の観光マップをいただき、近くの道の駅へ・・・

駅から歩いて15分くらいのところの道の駅「またたび」というところへ・・・
雪をかき分けながら千曲川に沿って歩いていきます。
寒かったですが心地よかったです。
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名物「信州山菜そば」をいただきました。
眼下の千曲川や雪山を見ながら暖かいおそばを堪能。最高です。
麺も滑らかで山菜の味との絡みも抜群!うずらの玉子も入っており大満足。
右にあるのが、秘伝の薬茶???です。
単体で飲むとかなり不思議な味なり。
おそばとともにいただくと風味が変わり美味しかったですね~
飲んだあと身体が暖まったのは気のせいでしょうか?

お土産を買い、森宮野原駅へ戻ります。
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駅を上から見たところです。雪で埋まっています。
この状況下でも平常運転している飯山線はすごすぎる・・・

森宮野原発14時16分越後川口行 飯山線普通列車(途中十日町駅で乗り換え)
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旅もいよいよ折り返しです。
飯山線でさらに山奥へ進み、新潟県の十日町を経由し、上越線との接続駅越後川口へ向かいます。
ご覧の通り、飯山線は1両編成でワンマン扱いになります。
車掌はおらず、客扱いも運転手が行うという路線バスのような形です。
列車のような感じはなく少々寂しいですが、現在、地方においては赤字経営の路線が数多く存在し、毎年のように廃線される路線が後を絶ちません。
いくら道路などの交通網が発達したとはいえローカル線は住民の貴重な足となる場合が多いです。
ワンマン運転というのは、地方路線存続には必要不可欠な手段なのかもしれませんね・・・
15時47分越後川口駅に到着

越後川口発15時52分 水上行 上越線普通列車
旅も終盤に入ります。上越線で浦佐、越後湯沢を経由し水上へ向かいます。
ここ周辺はスキー場が多数ある地域として有名です。
この日も途中の上越国際スキー場前駅でたくさんのスキーヤーやスノーボーダーが乗り込んできました。
スポーティーなヤング(死語です)襲来?で今までゆっくりと乗っていた私達のような文科系鉄ちゃんは少々戸惑い気味・・・
しかしボックス席で相席になった方たちと旅やスキー場のお話をするなど和やかな雰囲気に。よかったよかった・・・
皆さん越後湯沢で上越新幹線に乗り換え東京へ帰るとのことです。
確かに通常の旅であれば越後湯沢(または浦佐)で新幹線に乗り換えて帰るのが速いし楽であります。
しかし今回は18切符使用なので新幹線は使えません。
新幹線の倍以上の時間をかけ、ゆっくりと東京(私は大宮)を目指します。
17時25分水上駅に到着

水上発17時30分 高崎行 上越線普通列車
~高崎発18時38分 上野行 高崎線 快速アーバン
上越線をさらに南下し後閑、沼田、渋川、前橋を経由し高崎へ向かいます。
水上を過ぎると雪はやみ、山の色も白から緑へと変わっていきます。
いよいよ旅も終わってしまうのか~と感慨に耽っている間もなく、列車は群馬県内最大のターミナル高崎駅へと滑り込みます。
高崎駅で高崎線、快速アーバンに乗り換え大宮へ・・・
大宮駅着19時56分
大宮から埼京線、武蔵野線を利用し自宅へ・・・

かなり疲れましたが、大自然を堪能することができてよかったです!
普通と快速列車のみ、一日という限られた時間でこれだけのところを周れることにも改めてびっくりしましたね。
そして交通費が激安です。
今回の旅に掛かった乗車券の費用は一日乗車券2300円(18きっぷ1枚分)と前乗りの際に必要な乗車券1890円のみ。
これだけの費用で十分に楽しめますね~
これに味をしめて、次回の18きっぷ旅行計画中?です。
今度は、前乗りの列車を「ムーンライトえちご」ではなく「ながら」に変更し、岐阜方面または滋賀、京都方面へ足を伸ばしたいですね~
by kokubu-takumi-5 | 2007-01-15 00:00 | 旅レポート | Comments(0)


旅好きベーシスト国分巧


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